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ミャンマーチークについて

ミャンマーチークはウォールナット・ローズウッドに並ぶ三大銘木として数えられ、別名「本チーク」また「ゴールデンチーク」と呼ばれ自然保護のため伐採禁止地域が多くなっている世界的最高級材木です。天然のチーク林は、世界でインド、ラオス、ミャンマー、タイの4カ国のアジア圏で自生していますが、その半分はミャンマーが占めており、品質の良いチーク材を生産する唯一の国です。

熱帯広葉樹クマツヅラ科、学名:テクトーナ・グランディス( Tectona grandis L.f. )

一般的に「チーク材」の総称とされてしまっているインドネシアやマレーシアなどの人造的な植林で作られている「植林チーク」とは全く区別されたチーク材です。

植林チークは平均樹齢20~80年と比べ、ミャンマーチークの平均樹齢150年~200年かけて育てられ、伐採前に約3年の間、立木のまま水抜きをする「巻き枯らし」をして木材の水分を調整します。その為、年輪が多く、目が詰まっているので反りや割れがなく寸法に狂いがほぼありません。

豊富な油成分が含まれているため、水に強く退化、腐食する事が少なく、油分に含まれる「テクトキノン」という成分が、防虫効果があるので処理をせずに屋外で使用することもできます。ミャンマーチークは樹齢と同じ150年~200年の間、品質が保たれるといわれています。

▲ 樹齢が長いほど年輪の目が詰まり
反りや割れが少なくなります。

▲植林チークが乾燥してヒビが入った様子

工場について

工場は1972年に設立、生産スペースは約30,000平方メートルに及び、約250~300人の職人が働いています。主な輸出先はアメリカ、フランス、日本が中心で、納品先はスターバックス、ハワイのカフェ、銀座ブルガリビル、日航ホテル、沖縄リゾートホテル等の実績があります。

工場イメージ画像

製品のこだわり

木材の十分な乾燥
商品を組み立てる前に工場の木材乾燥機にかけて水分含有量を7%まで落とします。
そしてその後、一定の水分含有量を保てるまで更に二週間ほど天日干しします。
十分な乾燥をさせずに家具を製作すると、日本に到着してしばらく経つと木が反って亀裂が入ってきてしまいます。
強度を考えた手間の掛かる作業
チーク材を各パーツに切り分けていきますが、繋ぎ目のパーツを丁寧に切り出し、万が一木材が伸縮してしまっても強度が保てるように加工しています。
通常、家具の繋ぎ目は「ダボ」と呼ばれる、凸と凹を繋ぐ木ダボで家具を組み立てていきますが、弊社では凹凸の部分もパーツと一緒に切り出し、組み合わせて製作し強度を保っています。
木材を大きく使うのでコストも手間も掛かりますが、長くお使いいただく為に考えられた方法です。

各パーツの切り出し ▼

東南アジアだからこその技法
完成した商品をさらに乾燥させます。

パーツ、組み立てた家具を天日干し ▼

ミャンマーチーク建造物使用例

力強さ、加工のしやすさ、腐りにくさ、水に強いという特性があるため、木材本来が持つ力を引き出し、世界各地の歴史的建造物や家具に古くから使われてきました。

世界一のホテルと称された「マンダリンオリエンタルバンコク」

■世界一のホテルと称された「マンダリンオリエンタルバンコク」
ミャンマーチークの家具が使われています

(上)大型客船クイーンエリザベス2世号・(下)ラーマ5世が実際に住まわれたウィメンマーク宮殿

(上)■大型客船クイーンエリザベス2世号
甲板や内装材デッキにチークを使用

(下)■ラーマ5世が実際に住まわれたウィメンマーク宮殿
総チークで作られた宮殿

ミャンマーチーク家具設置例

ミャンマーチークを使用した家具の設置例をご紹介いたします。画像をクリックしてください。

  • ATNIGHTベッドセット
  • SAKIダイニングテーブルセット
  • Persona60チークソファ(3P)

最後に

ミャンマーチークの最大の魅力は、天然の油成分が材面に染み出て色の深みが増し「ゴールデンチーク」と言われる落ち着いた色の経年変化が楽しめる事です。
大量生産できる安価な家具は、飽きたら捨てる、剥がれたらいつでも買い替える事ができますが、本当にそれでいいんでしょうか?捨てず、退化せず、愛情を持って使い続ける事ができる木材を選ぶ事が環境保護にも繋がるのではないでしょうか。
豊かな暮らしを続けるにはお金が必要ですが、家具と共に住まう、育つ、楽しみを見つけて本当の心の豊かさを感じてほしいです。

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